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SFC実戦空手道
指導員の紹介
SFC 指導員 : チーム
流山総本部 及び 栃木支部
最高師範 兼 会長 佐伯 和哉 九段
1963年9月4日生 大分県 別府市出身
最終学歴 国士舘大学 政経学部 政治学科
元警視庁 警察官その後 会社経営等
小学３年～中学３年 剛柔流空手
高校１年～高校3年 極真空手
警察官 時代 柔道及び逮捕術の選手として、出場、入賞多数あり、柔道３段 逮捕術 上級、退職後、ボクシング、キックボクシング、ムエタイ、合気道、ジークンドー、等 経験して、現在のSFC実戦空手道を設立し、活動しています。
格闘技歴 50年
SFC実戦空手道 創設 １５年
流山総本部
師範代 礒田 優一 参段
1977年生まれ 群馬県前橋市出身
筑波大学 社会工学類卒
Gartner（米国のITリサーチ企業）アナリスト
https://www.gartner.co.jp/ja/research/expert-bio/yuichi_isoda
学生時代はバスケットボールなど球技に没頭しておりました。空手の良さは大人になってから、佐伯先生のご指導をきっかけに気づき現在まで稽古を続けています。空手とキックボクシングを究めるべく自己鍛錬すると共に、指導する立場として子供たちにも空手の良さを少しでも伝えていけたらと思います。
流山総本部 師範代として、指導員の指揮、監督及び会員の指導に、奮闘しています。
埼玉支部
師範 佐伯 慎治 四段
１９６８年５月２５日生 大分県 別府市出身 柔道 二段、高校時代に、極真空手を修行、SFC実戦空手道15年、師範となる。埼玉支部で、師範として、初志貫徹してます。
流山総本部
主任指導員
佐伯 優次 弐段
佐伯 瑠架 初段
少年部、指導員らの、手本となるべく、努力しています。
流山総本部
指導員
山來 3級・池田 4級
我々、指導員は、皆の手本となるよう頑張ってまーす。
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